メルカリアッテで全ての不用品が無料処分できた件
引っ越し準備中ですが、我が家にある様々な不用品の中でも粗大ゴミ扱いになり有料処分が必要だったものをメルカリアッテで無料で出品してみました。
自宅まで引き取りにきてくれる人限定で出したところ全ての商品に、出品当日に応募がり、3日以内に引き取りが決まりました。
個人間やりとりなので若干心配しましたが、来てくださった方はみな良識的な人で、特にトラブルもなくスムースでした。
もしかするとその後転売したりとかするかもしれませんが、もともとこちらもいらないもので、お金をかけて捨てる予定だったものですので、無料で引き取ってくれただけでもよかった思います。
一昔前なら、掲示板を利用したりする話でリスクも高かったと思いますが、今は便利な時代になったなーと感心しました。
はま寿司の機械化がすごい件
先日はま寿司に行ってきました。
2ヶ月に1回ぐらいは行くのですが、ここのお店は自動化に対する取り組みがすごいです。
今回は、Pepperくんが登場し、受付を担当していました。
うちの息子に目潰しをやられる哀れなペッパーくん↓
その他にもはま寿司はIT化の取り組みがすごくて、
去年から愛用しているはまナビですが、予約受付がとっても便利で、よく店内を観察すると結構予約受付で入っているお客さんがいます。
いつも大混雑なのですが予約システムから予約すると5分待ちくらいでいけるので助かっています。
さらに、今回は、子供たちの好きなうどんに変化がありました。
以前は人がサーブしてたのですが、今回からラインに乗って現れました。
行くたびに感じますが、毎回少しずつ自動化されて効率よくなってるのです。
メニューも毎回少しづつ変わってますし、経営努力をしているのだろうなと思います。
こういう取り組みが、さらなる売り上げアップをもたらしてるんだろうなぁと感じました。
桂文珍 不倫報道でも降板しないのはもはや女性差別の域
桂文珍さんに不倫報道がありましたが、降板しないというニュースがありました。
私はこういう報道みるたびに、芸能界の不条理をすごく感じて、残念な気持ちになります。どうして女性タレントは不倫報道でレギュラー降板したりするのに、男性タレントお咎めないんでしょう。
桂文珍さんの続投も、テレ朝の上層部の意向だそうです。
はーーーーーー(ーー;
ベッキーさんの不倫騒動でも、男性側はそのまま芸能活動を続けましたが、ベッキーさんは長い間仕事を休業しました。多くの女性芸能人が同じ運命を辿っていますが、男性側はそれほど打撃を受けないケースがほとんどされます。
個人的には、不倫で仕事自体を干される必要はないと思います。一般社会でも、不倫は社会的に罰せられる行為ですが、職まで奪う必要はないと思います。
もしベッキー さんが職を奪われてしょうがない、というのであれば今回の桂文治さんも降板すべきです。
桂文治さんの件は関西では報道すらされないそうです。すごく恣意的で女性の不倫は厳罰に処し、男性の不倫は見て見ぬふり、ではありませんか。
同様の話が、既にネット上にあがっていましたので、引用させていただきます。
見事にまとめて下さっているのでこの記事に上乗せして、これ以上私が意見することはありませんが、もはやこれは差別の域だと思います。
こんなおかしい状況がスルーされることがない日が来ることを望みます。
「不倫の男女格差」は様々な点がありますが、日本の社会は依然男社会であり、男性の不倫に対してのみ寛容な姿勢を示す人や擁護する人が少なくないというのもその一つです。もし私がこのような場にいれば、男女を入れ替えて、「奥さんも21歳の男性から『会いたいよー』とか『寂しいよー』とか来たら、分かっちゃいるけどやめられないでしょうね!」「父ちゃん以外の男性からも『素敵だ』と言われている女も匂いが違いますよね!」「不倫肯定派ですか!じゃあ是非奥さんを紹介してくださいよ~」と皮肉たっぷりに返したいと思っているのですが、残念ながら彼らの身勝手な男女のダブルスタンダードを指摘してくれる人は、現在のメディアの中にはいません。
「女遊びは芸の肥やし」「浮気は男の甲斐性」という表現もあるように、メディアや世論における「男性不倫免罪論」はいまだに根強く残っているのが現状でしょう。もし不倫を肯定するのであれば、いかなる性の不倫も肯定すれば良いのにもかかわらず、わざわざ主語を男性に限定して、男性の免罪を強調していることが、女性差別に該当します。自己の不倫を肯定するのであれば、妻の不倫も堂々と容認しなければフェアではありません。
「男のほうが生物学的に不倫をするものだ!」という反論が聞こえてきそうですが、12世紀のフランスで恋愛が人類史上始めて誕生した時、それは既婚の貴婦人と独身の騎士による不倫の恋でした。つまり、当時の不倫は女性がするものだったわけです。このように、文化によっては女性の不倫も成立するわけですから、男性にのみ不倫の正当化を図る主張は論理的に誤りと言えるでしょう。
今回は不倫に関する男女格差の問題について見てきました。このように男性に限定して不倫を肯定しようとしても、「論理的矛盾と自分勝手さを自ら平然とさらけ出してダサい」という結果に陥るだけなのですが、本人たちはそれに全然気が付いていません。
私たちは彼等を反面教師にして、「男性不倫免罪論」は人として恥という自覚をしっかりと持って、より良い関係と良好なパートナシップを築いていきたいものですね。
仮面ライダービルドのスマホウルフが異次元の域にいった件
毎日自撮りしてます
ワーママでもおしゃれでいるため、
この半年ぐらい実践しているのが毎日コーディネートの写真を撮るという習慣です。
昨年の夏から撮り始めましたが、その効果として自分のコーディネートの癖がわかるようになりました。例えば、冬であれば特定のコートに偏りがちであったりとか、ズボン中心でスカートあんまりはかないことであったりとか、写真を撮ることで自分を客観的に見ることができて非常に勉強になります。
毎日人知れず、誰もいない時間帯のトイレを狙ってトイレの鏡に向かって写真を撮ることを続けています。
みられるとちょっと恥ずかしいので、見つからないようにやってますが、密かな努力として今後も続けていこうと思います。
今年はPMP更新するぞ〜
最近のヒーローものがAKB化している件
最近のヒーローもの例えば◯◯戦隊や仮面ライダーの特徴なのですが、
登場人物が多いことがあげられます。
そもそも登場人物が圧倒的に多いんです。
例えば今やっているキューレンジャーですが、星座をモチーフにしたキャラクター設計のため、12人も登場人物がおりその結果キューレンジャーが変身する際にして使用するキュータマのは100近くもあります。
【ネタバレ注意】キュータマ一覧【随時更新】宇宙戦隊キュウレンジャー
仮面ライダービルも仮面ライダーだけでも3人、変身するには2つのボトルを組み合わせないとできず、さらに登場するボトル60本という設定になっており、仮面ライダーも多いし、付随するおもちゃの数も多いです。
今公開中の映画では、平成ジェネレーションという形で平成の仮面ライダーが全員登場し、もう何が何だかわからないくらい大所帯!
キューレンジャーがまもなく終わりますが次の戦隊ものも、同じ傾向です。
2月からは、怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー!
というもので、最初から登場人物が多いことが確定。
テレ朝の説明によると、
■「快盗」VS「警察」 W戦隊がお宝をめぐって火花を散らす!
スタイリッシュな快盗ヒーローと、ストレートな警察ヒーローが対決!W戦隊のモチーフはそれぞれ、「快盗」と「警察」。水と油のように決して交わることのないこの2つの戦隊が、1年を通じて火花を散らします!
快盗側の『ルパンレンジャー』は、義賊として民衆から英雄視される3人組のヒーロー。過去に失った大切な人を取り戻すため、戦いに身を投じていきます。
一方、警察側の『パトレンジャー』は、市民の正義と理想の未来のために戦う、こちらも3人組のヒーロー。職務として、そしてそれが人類の未来につながると信じて戦う若者たちです。
2つの戦隊は、稀代の快盗アルセーヌ・ルパンが残した宝物=ルパンコレクションをめぐって激突。人類を繁栄させることも、滅ぼすこともできる特殊な力を秘めたコレクションアイテムは現在、異世界から現れた犯罪集団『ギャングラー』の手に落ちており、戦うべき相手は同じなのですが、コレクションの回収をめぐってはポリシーの違いから決して手を結ぶことができないのが、「快盗」と「警察」の宿命! 6人の若者は互いに互いを宿敵であることを認めつつ、ある時は共に戦い、ある時は銃を突きつけ合うのです。
また、今回の新構造により、「戦隊VS戦隊VS悪者」というこれまでにないバトルパターンも登場。スーパー戦隊新シリーズが、誰も見たことのない未知の世界を切り開きます!
とあり、確かに今までのパターンとは違うし脱マンネリ化を図ろうとしているのも分かるのですが、、
要は登場人物が多くなり、付随する武器も、おもちゃも増えるんだろうなという構図がはっきり見えます。
少子化に対応するため、一人の子どもあたりの出費をどうやって増やすか考えると、登場人物を増やすという方向になるんでしょうねえ。。
一言。
AKBか!