今年は旅行にいきたい
数年前から遠ざかってたフランクリンプランナー手帳に久しぶりに戻って来ました。
日々のタスクを管理したり、長期の計画を練ったり…
書いてみると思い出しました。
そうだった。今年は旅に出たいと思ってたんだ。。
ハワイに行きたい、山口の友だちに会いに行きたい、尾瀬に行きたい、などいろいろなところに行きたいという夢を思い出しました。
そろそろ、計画をたてねば…
あとは、シンガポール、香港にもね。
とりあえず、、休みをとらなきゃ…
ブログの方向性
最近忙しくてブログをかけていないのですが、
書かないと書かないなりに、ブログの意義を考えるようになりました。限られた時間の中で何を書くべきか、、と。
その結果、日々の雑記でもいいんだけど、それだけだと忙しいと書かなくなるため、それよりは未来志向の、今後の目標とそれをどう達成したいか的な事を公開して、努力や時間を費やせるようにする方が良いのかな…と思うようになりした。
プロマネについて語るのが、自分のスキルをあげるためにも良いのではとも思ったのですが、これだけだとつまらないんですよね…普段仕事でやってる事なんで…
ということで、ちょっと趣向を変えて、とりあえずやりたい事を実現できるための一助になるようなブログに変えていこうと思います。
着物を着る日を作りたい
バタバタの喧騒の中、海外から友人が来ました。
その方は大の着物好きの方で、欧米の方ですが我が家に遊びに来てくれたのですが、
なんと和装で登場!
普段もよく着物を着ているのだとか。。
すごい・・
日本人として、せっかくこんな素敵なものがあるのだから、もうちょっと着物を着てみたい、と思いました。私も着物は好きか嫌いかといえば好きな方ですが、結婚式とか特別なとき以外は着たことありませんでした。
今年は最低1回は浴衣か着物を着よう。(低い目標でスミマセン・・)
インフル。。
ご無沙汰です。
娘がインフルエンザにかかり、私も風邪でダウン。息子も嘔吐、夫も風邪。
この一週間程バタバタと皆倒れてました。
忙しいと睡眠時間が削られてしまい、結果風邪を引きやすくなってしまうという悪循環・・
気がつけば春になっていた。。
女性活躍推進をボランティアベースですすめる難しさについて
最近ブログはご無沙汰しておりましたが、
忙しい中、会社命令で女性社員が率先する女性推進会議的な取り組みに参加してきました。
女性が活躍するためにどういう取り組みをすればいいのか全社的に話し合おうという試みでまずは部署の女性社員でまとまり、ブレインストーミングをしました。
やってみると、総論は女性活躍ということで誰も反対しない、議論の余地があまりないのですが各論になったとたん、紛糾しました。
なぜかというと女性活躍における①雇用を増やしてほしい面と、②社内の昇進を増やしてほしい、③現在いる人満足度を上げる取り組みをしたい、という話が入り乱れてしまったからです。
女性活躍というのは個人レベルでは結構解決が難しいんだな、ということに気がつかされました。私がいる部署は男性社会で男性比率が70パーセントくらいです。部署として昇進が少ない中、その少数派の女性が昇進するのはさらに難しく、不可能ではないですが、個々人が話してもただ議論するだけで、具体的なアクションとなると結局人事制度の問題になります。
仕事において女性が活躍するというのは、究極的には女性構成比率が高まること、上級役員クラスに女性が増えることでしかありません。
それらなしで、女性社員の満足度が高いというのは、よっぽど女性向けの福利厚生が整っているなどが考えられなくもないですが、すごくそういった場合は女性社員だけでなく男性社員満足度が高いのではないでしょうか。
すでに業界レベルや会社レベルで女性活躍推進を進める団体ができていてそれに上乗せしてさらに小さい単位でボランティアで女性活躍推進を促す取り組みを始めようとしていますが、初っ端から、そういった他の団体とどう違うべきなのかよくわからなくなり、①②の人事制度にかかわらないもので③だけフォーカスするのは、既に存在する団体とやることがかぶってしまい存在意義が薄れてしまいます。
そして先日このブログにも書きましたが女性というくくり方は男性以上にバラエティに飛んでいて、独身女性と既婚女性でもライフスタイルが違いますし、既婚女性の中でも子供の有無で全く変わってくるため③現在いる人満足度を上げる取り組みをしたい、という話を1つとっても、課題がさまさまで共通のテーマというのが中々見いだせません。
無駄とは全く思わないですが、色々な団体が既にいろんなことをやっている中、自分たちが人事制度とは外れたところで、小さい単位で共通の価値を生み出せるものを見つけること自体が結構難しいなと感じました。
イメージ的には少子化問題を個人レベルで解決しようとしているようなそんな気分になりました。
とは言え、この取り組みやっていくことが求められているのでその制限の中何ができるのか考えていこうと思います。
Trelloで夫婦喧嘩管理
最近、お互い忙しく八つ当たり的な夫婦喧嘩が絶えなかったため、どうしたもんかなーと考えてたところ、
夫主導でTrelloを導入してみました。
Trelloとはなんぞや、というのはこちらのサイトで上手にまとめているのでこちらを御覧ください↓
夫婦喧嘩も、感情のもつれではあるのですが、問題があり、それを処理し、解決すると考えれば、タスク管理できないことはありません。
ただ、夫婦問題にタスク管理を持ち出すと無味乾燥、ビジネスじゃねーんだよ!と突っ込まれてしまいそうですが、
そこは私プロマネなんで、問題解決が仕事なんで、
良いですよ、感情的にならずに、問題がロジカルに解決できるのであれば喜んで!
ということで始めてます。
書き出してみると、お互いの欠点を可視化することで、
あれ、これってこうやれば喧嘩を未然に防げるのでは?
と言うようなことも分かったりして、なかなかよいです。