こそだテック〜プロマネ的子育て

外資金融でプロマネをしながら、2人の子ども(ともに保育園児)を育て、フルタイムで仕事してます。経験したプロジェクトは数名規模から100人超まで業務改善からシステム構築、法令対応など。。ITを使った子育てに興味あり。

外資あるあるバナシ ①

外資系に努めてはや十年以上の年月がたちました。最初転職した時はやっていけるんだろうかと心配でしたが、気がつけばもう10年以上が経ち、外資系の人、になってしまった気がします。

 

ここで、中にいると当たり前だけど、日系ではあまりないかもしれない、

外資系でよくある、あるある話を少ししてみます。

たとえば・・・

 

  • 突然解雇になる人がいる → 不景気になるとリアルにあります。本物の肩たたきがあり、ある日突然いなくなる人がいます。リーマン・ショックの後など、毎日戦々恐々でした(苦笑)人によってはお弁当を食べてる途中で解雇通知をうけて、そのまま二度と帰ってこない事なんかもあり、もうちょっと、こういうデリケートな問題はデリケートに扱えないのかと嫌気が差すこともありました。
  • 飲み会の次の日に休む人多い→これも結構普通。さすがに外資系にいる日本人は割りと定時に来ますが、外国人は普通に午前休とってゆっくりきます。無理して来る日本人より、どっちみち朝早く来ても二日酔いで使い物にならないのだから、長めに寝てから来る方が効率的な気がしていて、日本人の精神論的でやる仕事が評価軸ではないのがダイバシティーがあるという意味で良いと思います
  • 上司が外国人 →これ、当たり前。日本人だった事がほとんどない。今の上司はイギリス人ですが、その前は香港人でした。よく上司が変わるので、いろんな国籍の上司にあたりました。
  • 同僚が外国人 →これも当たり前。いたるところに外国人が居ます。
  • 社内用語が英語 →これも当たり前、外資系の特に際立つところは、日本人同士も英語だということ。社内チャットとか、メールとか基本文書は日本人同士でもかなり英語比率高いです。キーボードを日本語、英語変更するの面倒なんで、私も文書や簡単な返事は対日本人に対しても大概英語です。 これって、自分を後々守るためでもあって、あまりに日本語ばっかで書いていると、外国人の上司に何か相談をしようとしたりしても、翻訳するところから始まって無駄に時間がかかってしまうので、そういうことにならないよう日頃からどうしても日本語でないといけないもの以外は英語で書いちゃいます。話すのはさすがに日本人同士は日本語ですが・・・
  • ラインマネージャーが海外にいる→あるある。。良いか悪いかは別として、グローバルでのヒエラルキーがあるため、アジア全域が守備範囲になります。とりあえず私の場合は、ラインマネージャー(直属の上司)はなんとかアジア圏ですので、時差は数時間で済んでいますが、時折様々な理由で直属の上司がロンドンとか明らかにタイムゾーンが違うところの人になってしまうことがあります。そうすると、大変です。実務上は現地のマネージャーが管理をしていますが、この現地のマネージャーは昇進に直接の影響を及ぼさないため、微妙な感じです。仕事は報連相が大事、とはいうものの、そもそも国内にいないし、時差もあるし、で苦労します。
  • 離職率が日本企業より高い→これも感じます。日本拠点はその中でも安定していると思いますが、それでも全体的に見て日系企業ではありがちなその部署のドン、みたいな人が居て何十年もその仕事一筋というのはあまりないです。むしろ3年前に入社したのに、いつのまにか自分がある分野で一番古参になってしまう、ということはあります。基本的にUp Or Outの世界なので、昇進できない人は淘汰されてしまう傾向があります。
  • 上記のようなリスクを取っている分、総じて給与は高い。特に新卒から中堅職までは給与は同じ業種と比較すると高めで、バブリーな人も多いです。

また次回、他にも思うところをUpdateします。