こそだテック〜プロマネ的子育て

外資金融でプロマネをしながら、2人の子ども(ともに保育園児)を育て、フルタイムで仕事してます。経験したプロジェクトは数名規模から100人超まで業務改善からシステム構築、法令対応など。。ITを使った子育てに興味あり。

外資あるあるバナシ ②

外資金融に努めて早10年、今までの経験を踏まえ外資金融特有の事をば。。

 

  • ヘッドハンターからしょっちゅう電話やメールがある。

これ、外資系に努め始めた頃はびっくりでした。だって、今までヘッドハンターから連絡なんてもらったことなかったんですもん。普通ないですよね。前職では全くありませんでした。転職は転職サイトなどに登録して自らやるもの、でした。

でも、外資系だと向こうから結構やってきます。

ある日突然どうやって知ったのかはわからないけど、会社の内線宛に電話が来ます。

で、ヘッドハンターが「あなたのことを誰かから聞いてぜひ会いたい、お茶かランチをしよう」というような連絡があります。

もちろん登録しているリクルーターの会社から馴染みの人が電話やメールしてくることもありますが、突然全く知らない人から電話というのも日常的にあります。

組織の中で下の方の自分ですらよくあるのだから、上の人はもっとあるはず。

外資金融では時折Suspicial callに気をつけて。という通達が来るのですが、偉い人にヘッドハンターがコンタクトしようとして、闇雲に色んな人に連絡をして何とか上の人にコンタクトをつなげて貰い、内線が順次デスクの橋からなり続けるということがあります。

  • 桁違いの金持ちが同僚

外資金融は成果主義で特にフロントオフィスは(人によってですが)億単位の年収になるため、桁違いの金持ちが同僚に居ることがちょくちょくあります。私が経験してびっくりしたのは、同僚がプライベートジェットを持ってたということ(レンタルなのか保有しているのかは不明)で、Vacationの話になったら、アシスタントの女の子が◯◯さんはプライベートジェットを持ってるんですよね。と言い出してびっくりしました。

他にも、家を3件(しかも港区と、フランスとハワイと、みたいな組み合わせ)保有してますとか、婚約のプレゼントに海外の無人島をプレゼント、みたいなどこぞの小説のような話が飛び交います。

外資金融のフロントオフィスはプロ野球選手のような成果主義の世界のため、皆羽振りが良く、親も金持ちで生粋の金持ちというのも多くて、親が実は◯◯の社長で本人が既に入社前から超金持ちというケースもあったりして、最初この世界に入ったときはちょっと引きました。

うちはごく普通の庶民家庭の出でそんな世間に自慢するようなものもないのに、かたや同僚のお父さんは実は大企業の社長さんだったりして、小さい頃から豪華な生活をしていて、何この差!と唖然としたものです。

  • 港区在住が多い

上記の理由でまずフロントオフィス所属の人の多くが港区在住、(しかも六本木ヒルズとかに住んでいる)で、それ以外の部署の人もフロントの影響を色濃く受けて外資全体で、港区在住が多いです。港区は東京23区内でも最も金持ちが多い区と言われており、実際区の平均年収が1000万円を超えるプラチナ区です。

この区に済むことがステータスとされており、あと実際に激務なんで会社から近くに住んで楽をしたいという実需もあり、多くの人が港区に住んでいます。賃貸で住んでいる人もいますが賃料が40〜50万は当たり前で、この業界に居ると感覚が麻痺してしまいますが、やはり金持ちが多いなと思います。

以前フロントの同僚と話してた時に、自分は当時新宿区に住んでいたのですが、家の話になり相手から「へー、港区じゃないんだ。」と言われたことがありました。

どんだけ港区デフォルトやねんと、内心突っ込みましたが・・・

フロントとの距離が離れ、今はもっと郊外に住んでいますが、この業界では郊外に済むのは例外派で驚かれます。我が家は庶民感覚を忘れないでいたいし、あと純粋に子どもができるまでこのフロントオフィス文化に私自身もかなり影響を受けてバブリーな生活をしてしまってお金を貯めれてなかったので、今はお金を貯めたいと思いこういう世界観とは一線を画してます。