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こそだテック〜プロマネ的子育て

外資金融でプロマネをしながら、2人の子ども(ともに保育園児)を育て、フルタイムで仕事してます。経験したプロジェクトは数名規模から100人超まで業務改善からシステム構築、法令対応など。。ITを使った子育てに興味あり。

PMP 取得奮闘記(2)合格編

前回に続き、本試験の話です。

 

試験勉強を始める前に、本試験の日を選べたので、仕事復帰直前にしました。

 

復帰直前にすることで、無理だったらもう仕事復帰しちゃうし再チャレンジは事実上不可能になるので退路を断ち、3ヶ月全力投球しました。

 

試験前の一週間は仕事の復帰準備が始まり、保育園のいわゆる慣らし保育が始まり、保育園で1日2ー3時間子どもを預けられるようになったので、早朝の勉強時間とトータルで合計4ー5時間に増えました。

 

Web講義を一巡し、苦手なところは何度か講義を聴き直したりもしました。

 

講義を全て終えて小テストを終えてPDU取得(これが受験資格に相当する受験のための勉強が終わっている証になります)ができた後は、テストをし、間違えたところをレジュメに戻り確認し、その際分からない単語や概念を書き出し自分用の単語帳を作り、試験まで何度も見直しをしました。

 

まるで大学生のような勉強の日々。

 

ああ、ここ数年こういう勉強ってしてなかったなーと思いました。

 

 

そして最後に模擬試験サイトで模試をし、間違えたところや不明確なところはレジュメ、PMBOKの重要なページのコピーやネットで調べた用語の説明などが入った大きなバインダーが出来上がりました。

 

このあたりまで来ると、我ながら結構頑張ったな、という気になり、ここまでやったのだから必ず合格しなくては!という気持ちになっていました。

 

最後の1ヶ月で、模試をWebベースではじめましたが、本試験は4時間ぶっ通しであるのに対し、模試は50問などと細切れに受験できたので、まとまった時間が取れない自分にとってはとても助かりました。

 

一番大変だったのは4時間の模試で、4時間のまとまった時間を捻出できないので、子どもをあやしたりオムツを替えたり、授乳しながら途切れ途切れで受験しました。

ネット受講で良かったとつくづく思いました。

 

そしていよいよ本試験の日。子どもの慣らし保育が最初ミルクを哺乳瓶で飲まなかったので進まなくて焦ったのですが(やばい、テスト受けられないかもっていう不安です。テストは4時間で、会場まで行く時間とか合わせると一日仕事だったので。)

 

ようやく進み、本試験の日はほぼ一日子どもを預けれました。

 

そして、御茶ノ水にある試験センターに行き4時間の試験を受けました。Webでの受験です。

 

本試験は模試とは全然違い当然みたこともない問題ばかり、しかも模試では結構答えが簡単に分かるようになってたのに本試験では難しい…四択問題でもなかなか答えを絞れない…

 

えー、あれだけ勉強したのにこんなにわからない問題がある!と焦りましたが、なんとか3時間50分位で一通り終えて、残り10分で見直しをしました。

 

模試では30分以上前に終われていたので本試験で残り30分になっても回答が終われていないのには焦りました。

 

回答もいまいち自信がない問題が多いし、こんなんで受かるのだろうか…3ヶ月の努力が水の泡になってしまうかもしれない… なんだかダメな気がして絶望的な気分で4時間タイムアウトがきました。

 

この試験は試験終了後、即結果がわかるためタイムアウトしたあとに出てきた、結果をみるポップアップスクリーンをクリックすると、

 

Congraturations

 

の文字が‼︎

 

良かった〜と心底思いました。模試より遥かに難しかったのでもう落ちてしまったような気になっていたので、努力が実って良かったです。

 

そしてテスト終了後、分野毎の得点分布を受付でもらい後日自宅に認定証が届きました。

 

こうやって私の数年ぶりの勉強はひと段落しました。今年はPMP取得後の継続学習として何か研修を受けれたら、、と思ってます。