仮面ライダービルド ジーニアスが異次元な件
最近の仮面ライダーがすごすぎて、話についていくのに精一杯です。。。
特にジーニアスのあの出で立ち。。
最初変身したときは、嘘や−−ん。
って感じでした。これ、少年には受けるんでしょうか。
うちの子は、このボトルは欲しがらないのですが、
見慣れてくると、ありな風に見えてくるのが怖い。
フルボトルも、、、デカすぎ。
ポケット入らないよね。
そして、しゃべる言葉が、、ボトルヤロウーって。
最初は笑ったけど、これも何度もリピートされると、ぴったりハマってくる気がして。。
確かに、ボトル野郎だw 全身ボトルだし。
ネットで数えた人がいて、140本くらいあったとありました。
今後どうなっていくのかな・・・
どこでも誰とでも働ける
どこでも誰とでも働ける を読みました。
忘れないように印象に残った言葉をメモ。
- これからの時代はPDCAから、DCPAへ (DC、DC、DCを繰り返しできるだけ早く答えを見つける)
- 試行回数を上げる
- 相手の期待値を必要以上にあげすぎない
- 自分に対してアカウンタブルである
- ラショネール
- 会社を辞めるつもりはなくても転職活動は毎年する
- アイコンを持てば人間関係の強力な武器になる
一番力を入れたいと思ったのは、DC、DCを繰り返すこと、そしてソーシャルで自分を更新し続けること。。全然やってないなあ。。。
ミライのつくり方 2020−2045
ミライのつくり方 2020−2045 を読みました。
通称GOROmanさんと呼ばれる、VRの業界では第一人者の方の本なのですが、私はこの分野は門外漢だったのですが、夫に勧められて読んでみました。
本の帯がアニメだったので、ちょっと引いてしまいましたが、内容は素人でも分かる話で、いかにVRが今後のテクノロジーのキーなのかが書かれており、素人の自分でも、
「あ、これは次のスマホだな」と思いました。
FaceBookがオキュラスを買収したという話は記憶に新しいですが、この背景にはこの本にあるようなその後10年、20年の期待が含まれているんですね。
VRが、ずいぶん身近に感じられるようになった本でした。
Nice Girl Don't Get the Corner Office
最近忙しくなかなかAudibleを聞けていなかったのですが、先月から復活。
ある女性役員の方から勧められて読んでいます(聞いています)。
男性には自然にできるようなビジネス上のTipsですが、女性にとっては不自然で、この本に出てきているやっちゃいけないけど女性がよくやるミス、というのがいっぱい出てきて、自分もまさによくやっていて、目から鱗の話も多く、大変参考になっています。
あ、こういうことは常識かと思っていたけど、これは女の常識であって、ビジネスの場ではやっちゃいけなかったんだ!と社会人歴十数年目で知ることも多く、、
恥ずかしながら、今更のようにビジネス上大事なことを学んでます。
何事も遅すぎることはないか・・・
PMI更新がめっちゃ簡単で拍子抜けした件
PMI更新ができました!
最初は数万円出して講義を受けようかと思っていましたが、実際調べてみるとReadingでもEducationのApplyが可能とのこと。
試しにと思い、ここ2年ほどで読んだ本を申請したところ、全て承認されて、
Educationは全て読書でカバーされました。
考えてみると、自分の場合の読書は基本的にビジネス書で仕事関係のものばかりなんで、それが認められるとなるとEducationのPDU取得はめっちゃ簡単。
PMI側ももっとPDU承認の要件を厳した方が良いんじゃない?と余計な心配をしてしまう程あっけなかったです。
無事Cycle Completeになりました。
60ドル払ってRenewalも終了。
Give Backも、
このBlogで17PDU、仕事の経験を申請して8PDU、
で何一つ追加の講義なども要らず・・・
結局、Project Management.com も一切使わず申請が終わってしまいました。
Project Management.comを全く使っていない事が惜しいです。
せっかくたくさんの講義があるので、今度使ってみようと思います。
PDU目的でなくても、良質なトレーニングがあるのであれば、生かさない手はないですしね。。
案ずるより産むが易し、を絵に描いたような話でした。
無事更新できてよかったです。
次回は2022年。
次までまたしっかり知識を身につけようっと・・
PMIにこのブログを申請してみた結果
只今PMI資格を更新中です。
PMI資格は、自分の知識やスキルを更新する事と、コミニティーに対してGive Backする事が求められ、それぞれでPDUという単位を取らなくては更新ができません。
それで、このブログをGive Backの対象にして申請してみました!
2016年から細々と続けているこのブログ、Project Management関連の記事が25本になっていました。
正直なところ、同じ職種の方からはおそらくそんなの知ってるよーとしか言われない、目新しいものも特にないブログかとは思いますが、一応社会に貢献はしている(と期待している)はずなので、申請してみたところ、
なんと、即 "Approved"になりました!
こんなにすんなり行くとは思わずびっくりでしたが、良かった〜!
こういうブログの生かし方は全く考えていなかったのですが、役にたってよかった。
次回PMI更新にも役立てそうなんで、今後も細々とPM関連記事は更新して行こうと思います。
海外で働きたい、という夢
ここ数ヶ月で成し遂げたい、大きな目標があります。
人生の夢といっても過言ではない、、、
それは、
海外で働く、というもの。
これは、遡れば高校生くらいで朧気に思っていたものの、
二十歳になるまでパスポートすら持ったことのなかった
ドメドメで生きてきた私が、英語を使って仕事をするようになった原点とも言える夢。
外国で英語を使って仕事をしてみたい
というちょっと現実離れしたキラキラした夢でした。
その後、大学で英語を学び、就職し運よく英語を使って仕事ができるようになり、
ついに外資系に転職。
外国人の上司に外国人の同僚、毎日英語の日々。
最初は社内メールが英語だったことにびっくり、日本人同士でも英語でメールなのね!とびっくり。普通に英語が飛び交う環境にただびっくりしっぱなしでした。
そんな状態から、はや10年以上がたち、気がつけば自他ともに認める外資の人になってました。
外資に入り、毎日まるで海外にいるかのようなくらい英語漬けの日々、外国で働かなくても英語できるし、これはこれでよくない?と思うようになりました。
外資系の会社だと海外勤務の話は毎年出てくるのですが、そのときにはすでに結婚していて、「結婚したら、そんな家族に迷惑をかけることはしてはいけない、考えてもいけない」という気がし、頭からお断りしてきました。
外資系で私が海外勤務となると、配偶者や家族もついてくるか、あるいは自分だけ行くかのどちらかです。
そしてさらに、子どもが2人生まれ、
「子連れで自分が海外勤務ってありえない」というふうに考えて数年過ごしてきましたが、
ここ最近、親しい友人が結婚後に単身で海外勤務をしたのを目の当たりにし、
そっか、こういう生き方もありなんだ!
と目から鱗の思いがして、ふと自分のことを思い返しました。
家族もいるけど、誰が私が海外で働くのはダメって決めたんだ?
と自分に問うと、それは、、
誰でもない自分自身でした。
私が自分に対し、
「だめに決まってる、良い妻というのはそういうことをしない、家庭に荒波立てないものだ」
と、自分に枠をはめていたのでした。
でも色んなことが巡り巡って、今、、
子どもは上の子5才、下の子2才で、上の子が来年小学校なんで、
古風な考え方の人にはとやかく言われるかもしれないけど、
このタイミングが一番海外行くのにいい時期なんじゃないかと思うようになり、
海外で働いてみたいという思いが大きくなってきました。
また昔のように過剰にキラキラしたものではなく、実はあまり日本で働くのと差がないのかもしれないし、青い鳥はいない、
という現実も理解した上で、それでも海外で働いてみたいという思いに至りました。
そして、運良く、夫の了承も得られました。
夫は、海外赴任にはついてこれないので、私が子連れで単身赴任(プラス母にもついてきてもらう予定)、夫が日本と海外を往復の予定。
よくOKしてくれたものだ。。。
まだ赴任先も何も決まってないのですが、夫の負担を考え、香港かシンガポールが候補で社内公募制度を使って、社内の別拠点に異動しようと考えてます。
上司の上司など、上の人まで意思を伝えました。
皆応援してくれてます。
これからどうなるかわからないけど、旅の始まりみたいで、不安と期待が入り乱れた気持ちになっています。
これから数ヶ月ですごく大きな変化があるのだろうと、今から楽しみです。
理解を示してくれた夫に感謝感謝。
いつもぶっ飛んだ妻ですが、これからは人の目を気にせず、我が道を貫こうと思います。
これから、どんなことが起きるのかしら。。。
最悪何も決まらないかもしれませんが、その時はその時。
今後の自分に期待してます。
フェイスブックなどもやってますが、あまりに自分の深いところの話のため、まずは非公表でやってるブログで公表してみます!