こそだテック〜プロマネ的子育て

外資金融でプロマネをしながら、2人の子ども(ともに保育園児)を育て、フルタイムで仕事してます。経験したプロジェクトは数名規模から100人超まで業務改善からシステム構築、法令対応など。。ITを使った子育てに興味あり。

家庭内 Slack

ITにいる人に言っても、「え?」ってびっくりされるのですが、我が家はSlackを

家庭用に使ってます。

 

Slackってそもそも何よという方はこちら↓

 

 

creive.me

 

SlackはIT業界では結構有名なコミニケーションチャネルで、

チャットやいろんなツールを一箇所に集約できるスグレモノです。普通は職場で使うモノです。

 

でも、我が家は数ヶ月前から家仕様にして使い始めました。

本来はビジネス向けのものなのですが、効率的に家のこと(子どものこと、仕事の予定、家の予定、お金のこと、お買い物等々)を回したい人にもフィットします。

 

Slackをする前の我々夫婦のコミニケーションは、捜し物の連続でした。

たとえば、Gmailを使ってのやりとりもあるし、SMSやLINEによるやりとりもあり、TwitterDropBoxなどいろんなチャネルから、いろんな形の情報共有があり、結果として、全体を俯瞰できませんでした。一ヶ月前に話したやり取りはそもそも何を使って話したんだっけ?あれはどこ?ということが多々ありました。

 

よく、色んな情報を一元化できるツールがあればなあ、と思っていたところに取り入れたのがSlackで、色々と試行錯誤を続けていくうちに今の形に落ち着きました。

 

ちなみに今のSlackのチャネルは

#children

#finance

#general 

#investment

などがあります。

 

結構便利なので、LINEとGmailなどと、携帯メールが入り乱れて情報管理が難しいとか、と感じる方はやってみてはいかがでしょう。

デスマーチ

PMならば、聞いたことがあり、かつできるだけ避けたいデスマーチ

残念ながら、私、、今デスマーチプロジェクトに絶賛、参画中です。。

 

http://2.bp.blogspot.com/-GJ66dbkkouU/UQg5AWMUePI/AAAAAAAAARE/Z9gLOGZXy_k/s1600/PenguinMarch.png

 

デスマーチとは何かというと、納期に対し破綻寸前でプロジェクトメンバーに過大な負荷がかかっているプロジェクです。

デスマーチ - Wikipedia

 

具体的には以下の条件に当てはまってしまうことを指します。

https://image.slidesharecdn.com/hanoimanagingdeathmarchnov2013handouts-131106043448-phpapp01/95/hanoi-managing-death-march-projects-2-638.jpg?cb=1383712692

 

思い当たるプロジェクトが幾つもありますが、今アサインされているプロジェクトも定義から考えるとデスマーチにあたります。

 

デスマーチとは、

以下のどれかにあたることらしいのですが、、、

  • 与えられた期間が、常識的な期間の半分以下である
  • エンジニアが通常必要な人数の半分以下である
  • 予算やその他のリソースが必要分に対して半分である
  • 機能や性能などの要求が倍以上である

実際、自分の入っているプロジェクトにあてはめると、多くがその通りであることがわかります。

特に、

与えられた期間が常識的な期間の半分以下、 が一番キツイです。

 

今の私が担当している分野も、本来であれば半年かけて行うようなところを、3ヶ月で行っており、私自身も連日の残業で疲弊しており、開発者もバテバテかつ日々手直し、テストで以前修正した箇所が本当にちゃんと動いているのかクオリティー検証が大変な事態になっています、ユーザーも大変で、三方悪しです。

 

なんでこうなっているのかといえば、プロジェクト計画に問題がありました。とある別プロジェクトと計画時期が重なっており、必要なリソースを振り向けられなかったが原因です。プロジェクト計画の破綻は全体の破綻、あとで逆転満塁ホームランは打てないんだなーとつくづく思うところです。

 

何事も最初が肝心。

 

プロジェクトの三大要素の、スコープ、コスト、タイムのうち1つなら何とか軌道修正可能だけど、2つ以上に問題があると、デスマーチ化するのだと悟りました。

計画時に織り込まれていないファンダメンタルなことは、後での挽回はよっぽどのことがないと不可能ですね。。

 

プロマネができることってどこまでなんだろう・・・

責任と権限が一致せず頭が痛い。

 

http://www.accelawork.com/wp-content/uploads/2013/05/business_consultants_talk_about_dilbert_djwu5btw77.gif

 

無理なときは、とにかく優先順位をつけてやっていくしかない。。

とりあえず、目の前の事をやって火消しを続けます。

 

外資あるあるバナシ ①

外資系に努めてはや十年以上の年月がたちました。最初転職した時はやっていけるんだろうかと心配でしたが、気がつけばもう10年以上が経ち、外資系の人、になってしまった気がします。

 

ここで、中にいると当たり前だけど、日系ではあまりないかもしれない、

外資系でよくある、あるある話を少ししてみます。

たとえば・・・

 

  • 突然解雇になる人がいる → 不景気になるとリアルにあります。本物の肩たたきがあり、ある日突然いなくなる人がいます。リーマン・ショックの後など、毎日戦々恐々でした(苦笑)人によってはお弁当を食べてる途中で解雇通知をうけて、そのまま二度と帰ってこない事なんかもあり、もうちょっと、こういうデリケートな問題はデリケートに扱えないのかと嫌気が差すこともありました。
  • 飲み会の次の日に休む人多い→これも結構普通。さすがに外資系にいる日本人は割りと定時に来ますが、外国人は普通に午前休とってゆっくりきます。無理して来る日本人より、どっちみち朝早く来ても二日酔いで使い物にならないのだから、長めに寝てから来る方が効率的な気がしていて、日本人の精神論的でやる仕事が評価軸ではないのがダイバシティーがあるという意味で良いと思います
  • 上司が外国人 →これ、当たり前。日本人だった事がほとんどない。今の上司はイギリス人ですが、その前は香港人でした。よく上司が変わるので、いろんな国籍の上司にあたりました。
  • 同僚が外国人 →これも当たり前。いたるところに外国人が居ます。
  • 社内用語が英語 →これも当たり前、外資系の特に際立つところは、日本人同士も英語だということ。社内チャットとか、メールとか基本文書は日本人同士でもかなり英語比率高いです。キーボードを日本語、英語変更するの面倒なんで、私も文書や簡単な返事は対日本人に対しても大概英語です。 これって、自分を後々守るためでもあって、あまりに日本語ばっかで書いていると、外国人の上司に何か相談をしようとしたりしても、翻訳するところから始まって無駄に時間がかかってしまうので、そういうことにならないよう日頃からどうしても日本語でないといけないもの以外は英語で書いちゃいます。話すのはさすがに日本人同士は日本語ですが・・・
  • ラインマネージャーが海外にいる→あるある。。良いか悪いかは別として、グローバルでのヒエラルキーがあるため、アジア全域が守備範囲になります。とりあえず私の場合は、ラインマネージャー(直属の上司)はなんとかアジア圏ですので、時差は数時間で済んでいますが、時折様々な理由で直属の上司がロンドンとか明らかにタイムゾーンが違うところの人になってしまうことがあります。そうすると、大変です。実務上は現地のマネージャーが管理をしていますが、この現地のマネージャーは昇進に直接の影響を及ぼさないため、微妙な感じです。仕事は報連相が大事、とはいうものの、そもそも国内にいないし、時差もあるし、で苦労します。
  • 離職率が日本企業より高い→これも感じます。日本拠点はその中でも安定していると思いますが、それでも全体的に見て日系企業ではありがちなその部署のドン、みたいな人が居て何十年もその仕事一筋というのはあまりないです。むしろ3年前に入社したのに、いつのまにか自分がある分野で一番古参になってしまう、ということはあります。基本的にUp Or Outの世界なので、昇進できない人は淘汰されてしまう傾向があります。
  • 上記のようなリスクを取っている分、総じて給与は高い。特に新卒から中堅職までは給与は同じ業種と比較すると高めで、バブリーな人も多いです。

また次回、他にも思うところをUpdateします。

 

Audibleその後

Audibleを再開してしばらく経ちましたが、結構リズムがのってきました。

1ヶ月1冊だと、足りなくなってきた。

この2ヶ月で読んだ本は、以下の3冊。1ヶ月でもうちょっと読みたいので、この傾向が続けば1ヶ月2冊コースにしようかと思います。

 

①Lean In

Lean In Book - Lean In

https://cdn-static.leanin.org/wp-content/themes/leanin/ui/images/media/book.jpg?77f96d

とても良い本でした。評判が良かったのですが、この本を読んで、こんな上司がいたらなあと思ったり、自分のキャリアについて思いを馳せたりしました。

TEDでこの人の講演を聞いて、感銘をうけたのですが、読後に読むとさらに感動。本のエッセンスを本当に上手に説明していたのです。1ミリでもいいから近づきたい。川本裕子さんを知ったときと同じような憧れをいだきました。

 

②Yes, Please 

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/513gPyQM6bL._SX324_BO1,204,203,200_.jpg

Amazon CAPTCHA

 

Amy Poehlerという人を知らなかったのですが(すみません。。)、Audible内のランキングでトップだったので買ってみました。小説みたいなものかと思ってたのですが、全然。ライフスタイル全般を語る本で、結構面白かったです。

本人がしゃべってて、途中で友人が代理したりして、しょっちゅうマシンガントークになるし、これは本というよりは、バーでの会話に参加しているような感じの本でした。

日本で言う女芸人の人なんですが、アメリカの大人気番組 Saturday Night Liveという番組のレギュラーをやってる人で、着眼点とか文章も面白い。

 

www.youtube.com

社会勉強になりました。この本を読んでるときは、Amy Poehlerの番組も見てみたりして、笑わせてもらいました。

 

そして、③Driver in the Driverless car

もなかなか面白かったです。

 

 

www.amazon.com

https://www.bkconnection.com/system/refinery/books/books/covers/000/003/029/original/9781626569713.jpg?1479393057

 

日本語訳がまだ出ていないようですが、先日日本語の記事でこの作者のインタビューがあり聞いてみることにしました。AI(人工知能)の分野の世界的権威の方のようで、この人が描く近未来の姿が興味深く、大変参考になりました。

特に教育分野でのAI活用で劇的に教育が変わるというのが良かったです。自分の子供達はまだ集団教育を受ける世代でしょうが、その先は全然違う教育を受けられるすごい時代だなと思いました。

今後こういう事が半分くらいの確率で起きるとすると、仕事やりすぎてもしょうがないのでほどほどで行こうかという気になります。。

 

 

海老蔵さんは大変だな。。

随分ブログの時間が空いてしまいました。

 

心の整理がつかず、何となく時間がたってしまったからなのですが、

実は父が先日亡くなりました。

 

癌で闘病しており、死期が近いのは皆わかっていたのですが、それでもやはりなくなるとなんとも言えない喪失感があり、しばらく放っておいて、という気分になります。

コメントを仮に求められても、ノーコメントと言いたい。

 

そんなわけでブログを書く気にならず、ブログを放置してしまったのですが、かたや海老蔵さん、日本中に麻央さんの死が報道され、連日コメントを求められ、さぞ大変だと思います。

 

当人たちが放っておいてくれと、頼んだにもかかわらずこんなに詳細にマスコミに掻き立てられ、さらには死後にあの時こうしていれば、という記事が出て、本当にかわいそう。あとから思えばあの時こうしていればというのは他人は簡単にいえますが、渦中にいる当事者はそうは行きません。みんなそれぞれその時に最善の事をしているのだと思います。

 

ただの平凡な一市民の私ですら、放っておいてと思うのだから、ましてやあんなに若くして奥さんをなくした海老蔵さんは本当に大変で、気の毒です。

 

ドラマと違い、海老蔵さんの人生そのものは他人に消費されるものでないはずです。

人の死ってデリケードなんだなと、肉親がなくなって初めて知りました。

が、世界中みても、多くの芸能人は死に際ですらネタにされ、避難されたり賞賛されたりし、消費されていっています。(私も訃報にコメントしている時点でやはり同じ・・・)

芸能人は大変だなーーーと心底思った一件でした。

 

AirPodsが地味にすごい件

AirPodsを最近毎日使ってます。

 

www.apple.com

数ヶ月前に夫がプレゼントしてくれましたが、そのときは音楽を通勤中に聞く習慣もなく、宝の持ち腐れでしたが、Audibleを聞くようになり、毎日その便利さを実感してます。

 

ワイヤレスであるというのが、こんなにストレスフリーだとは気が付きませんでした。iphoneについてくるイヤホンを使ってましたが、イヤホンを取り出し、iPhoneに差し込むというのが、AirPodsだと、なくなり、イヤホンを取り出し耳につけるだけで準備完了です。

そして、ありがちなワイヤーがからまったり、通勤電車で他の人に引っかからないかを気にするというのがなくなりました。

 

以前にもワイヤレスのイヤホンで安価なものを買ったのですが、耳からよく落ちるし、イヤホンを取り出し、iPhoneに連携を都度しなくてはいけず、それほど便利だとは感じませんでした。

 

でも、今回のAirPodsはやはりAppleが出した商品ということで、高価ではありますが、親和性が最高に良く、耳から落ちることもなく本当にストレスフリーでオーディオブックを聞けています。

 

これはすごいブレイクスルーで、電車に乗る→AirPodsを出して耳に入れる→Audibleを聞く、というプロセスが10秒でできます。この時間短縮がAudibleを聞き続ける習慣化を作ることを楽にしてくれます。

 

ワイヤーのイヤホンだと、音楽を聞き始めるまでに30秒、ワイヤーの絡みを直したりすると1分かかり、その間に他の事が気になり始めたり、嫌になってきたりしてモチベーションをそがれてしまいますが、そういう余計なプロセスが全くなく、パブロフの犬のように、電車に乗る→AirPods→Audible という流れができます。

 

もうワイヤーのイヤホンには戻れないな。

 

Audible.com

最近、Audibleというアプリをまた始めました。

www.audible.co.jp

また、というのは、このアプリ、実は子どもができる前に使ってたんです。

使っていたのは英語版で、当時は英語版しか存在しませんでした。毎月1冊定額制で本を朗読したのを聞けるので、英語の勉強にと思い使ってましたが、子どもができてから、そんな事をすっかり忘れてました。

 

GW中にふと、英語をもうちょっとしっかりやりたいな、と思う事があり、今の自分の生活でできる英語学習ってなんだろうと思ったら、Audibleをもう一度、という結論にたどり着きました。

www.audible.com

日本版のAudibleはまだまだタイトル数が少なくあまり個人的には魅力を感じませんが、本家のアメリカ版Audible.comは、20万冊以上の蔵書があり、その充実感たるや、本当にすごいものがあります。

 

アメリカは車社会なので、車で通勤中にAudio Bookを聞く(本の朗読を聞く)という文化が定着していて、有名な本は大概Audio Bookになっています。

 

Audible Inc. - Wikipedia

 

以前に止めたアカウントがどうなっていたのか調べたら、休会扱いになっていたので、Activateしてみると、以前に買った本が全部サーバーに残っていました!

Cloudってすごいなーと思いました。毎月1冊買っていたので、それなりの蔵書があったのですが、全部またメンバーシップを始めたら、それらを含めて聞けるようになりました。

 

当面、通勤のお供に続けてみようと思います。